マキシマム ザ ホルモンのルイジアナ・ボブをバンドでやってみた　第1回令和暗黒楽団

麺カタコッテリで腹ペコラー！

ポッと思いつきでやってるからイマイチ、クオリティが低いですね（笑）
筆者は中学の頃エレキギターを買い高校生になったらバンドをするぞ！と意気込んでましたが入った高校に軽音部がなく、学校で色んな人に声をかけまくって地元のライブハウスでバンドを無理やりやってました。
楽器ができる人できない人、バンドに興味ある人無い人、割と見境なく誘ってましたね。
軽音部がある高校の子達を見てみんな上手いなぁ練習環境があっていいなぁとジェラシーの炎を燃やしていました。
その頃から当然ホルモンは筆者のフェイバリットでしたが、ホルモンを一緒にやってくれる人はおらず。
むしろ既存の曲をやらずにオリジナル曲を作ることで田舎の他の高校生に披露できるようにポップさとヘヴィさを調整してましたね、、、（笑）
(ちなみに当時はボーカルではなくギタリストでした。)
筆者は大学に入る頃にはすでにオリジナル楽曲のバンドをやってましたので、サークルに入らず。
軽音という環境のことは軽音出身メンバーの話で間接的にしか触れたことがないのです。
そんな筆者からすれば、パートとか能力の心配もなくバンドができていること、そして今回みたいにサラッと大好きなホルモンのカバーができるのは恵まれた環境だなと感じます。